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やまと神社寺院

やまと神社
 市内には古い神社が11社あります。このうちとくに古いものは、深見神社といわれ、延喜式内社といわれています。
 この延喜式とは、平安時代初期の法律の細則で、延喜5年(905)につくられはじめたものです。 この延喜式内社は、相模の国中では13社あったようで、その後の「風土記稿」には、下鶴間に若宮神社・諏訪神社が、深見に鹿島社・諏訪社、上・下草柳村に熊野神社、福田村に若宮神社、上和田に佐馬神社、下和田に佐馬神社がそれぞれ村の鎮守としてあったようです。

 このホームページでは、上記(「風土記稿」に掲載されている11社)の他に、現存する神社4社(褐色)を加えた16社を掲載しています。
 参考文献:「やまと歴史マップより」、「ちいさなたび大和」、「神奈川県神社庁HP」
大和の神社
やまと寺院
 市内の古い寺院についてのまとまった記録は、江戸時代1841年に創られた「新編相模国風土記稿」が最初です。幕府学問所の昌平校に地理局がつくられ、そこで編纂されたものです。
 当時としては約10年の歳月を費やしたこの地誌には、市内の下鶴間村定方寺、観音寺、鶴林寺、深見村仏導寺、浄照寺、露心寺、上草柳村善徳寺、永安寺、安楽寺、下草柳村清雲院、福田村蓮慶寺、宗昌寺、常泉寺、蔵林寺、上和田村信法寺、下和田真福寺の16寺があったようです。
 一番古いのは仏導寺のようですが、創建年代はおおむね16世紀中ごろ以降のようで、これらの寺のうち、現在までつづいている寺院は9寺1院となっています。
 この「風土記稿」には、寺の宗派、本尊・創建などが記録されています。

 尚このホームページでは、この他に現存する2つの寺院(褐色)加えた12寺院を掲載しています。
 参考文献:「やまと歴史マップより」、「ちいさなたび大和」
大和の寺院