2022夏休み子ども映画教室

世界で1本だけの自分の映画を撮ろう!!

自分の住む街を、カメラをとおして映像にしてみると、いままで気づかなかった面白さ、魅力が発見できるかも!?子どもたちが監督になり自分の作品を作っていく。映像で表現することの楽しさやコミュニケーションの大切さを経験します。

こども映画教室
こども映画教室

夏休み子ども映画教室概要

大和市の歴史、街並み、自然、商店街など身近な観光資源に興味・関心を高めるとともに、若い映像作家の創出を目的に、映画づくりのすべてを体験する小学生向けワークショップを実施いたします。
特別講師に大和市在住の映画監督 宮崎大祐氏を迎え、プロの映画監督数名に講師としてご協力いただき、本格的な映画づくりに挑戦してもらいます。
※下記のチラシのPDFダウンロードはこちらから。

こども映画教室チラシ

宮崎大祐監督プロフィール

映画監督。早稲田大学卒業後、フリーの助監督、脚本家として活動。近作には『VIDEOPHOBIA』『TOURISM』『大和(カリフォルニア)』などがあり、大和市を舞台にしたオムニバス映画『MADE IN YAMATO』が公開中。

参加対象者

市内在住・在学の小学3年生から小学6年生 / 定員:30名
※応募者多数の場合は抽選。
※申込みは全日程参加可能な方のみ。

実施概要

開催日時:ワークショップは各日9:00~17:00
●8月3日(水) <ガイダンス/カメラの使い方/プロットづくり/撮影>
●8月4日(木) <撮影>
●8月5日(金) <編集・完成品上映会>
※完成作品上映会は、保護者も観覧可。(18時頃より2時間程度)
●2023年3月12日(日)YAMATO FILM FESTIVAL2023にて上映します。

【実施場所】林間小学校 特別教室
【参 加 費】無料
【応募方法】 協会ホームページの応募フォームより受付。
【募集しめきり】 2022年7月15日(金)
【当選通知】 2022年7月15日(金)以降に応募者全員に当落結果をメールにて連絡。

注意事項

  • 「夏休み子ども映画教室2022」(以下“ワークショップ”)では、参加対象者を小学3年生から6年生とし、保護者の見学はできませんのでご了承ください。ワークショップでは、 講師・スタッフなどの大人が手出し口出しをせず、お子さんの自主性を尊重し育てるという趣旨がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
  • アレルギーなどの観点から昼食はご持参くださいますようお願い申し上げます。
  • 雨天決行
  • 参加者全員にワークショップ参加中の万が一の事故による怪我の治療費等を保証する傷害保険に加入していただきます。(保険料は主催者が負担いたします)
  • 申し込み時にいただいた個人情報は、傷害保険への加入、今後の「YAMATO FILM FESTIVAL」「夏休み子ども映画教室」の活動に関するご案内の目的にのみ利用することとし、第三者への提供、その他の目的には使用いたしません。
  • ワークショップは、今後の参考のためにも実施の模様を写真、ビデオカメラで記録いたします。記録には十分に配慮いたしますが、参加者は全員写真・映像に写る場合があることをご了承ください。また記録した写真・映像は、新聞、テレビ、インターネット(ホームページやFacebook)などの媒体で使用する場合がありますので事前にご了承ください。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日は感染症対策(マスク着用、手指消毒、検温等)にご協力をお願いいたします。また、やむを得ず中止となる場合がありますので、ご了承ください。

募集は締め切りました

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